こんにちは!Rakumiです!
「家計簿といえば続かない、どんだけ気合入れて始めても続かないのが家計簿!」というイメージしかなかった飽き性ズボラ主婦です(笑)。
飽きっぽい私でも2年以上続いてる「手書きシンプル家計簿」の書き方をお伝えします!
私がノートで家計簿をつけるきっかけになったのが「袋分け会計簿(=家計管理法)」です。(こちらも後日記事にしますね。)
これを3ヶ月続けてみると予算を必ずオーバーしてしまい、「何に使っているのか、きちんと把握したい!」という欲が生まれ、なんと自発的に家計簿をつけるように。
「家計簿をつけること」が目的じゃなく、「何にいくら使ってるか、はっきりさせたい!」と知りたいことが明確な状態だったので、項目も自分が本当に知りたい必要最低限のものだけを書くことになりシンプルになりました!
結果的に予算内に収める意識も高ったうえに、2年以上も続いてます!
家計簿は続けることより目的が重要
家計簿ってどうしても、「続けること」が目的になりがち。
気軽に入力できるようにアプリを厳選して使ってみたり、本屋でお気に入りの一冊を探してみたり。
最初は気分が上がって記録するけど結局気づくとレシートだけ溜まって嫌ぁぁーーー!てなって、見て見ぬふりしがち(笑)。
どうしても形式にこだわりたくなりますが、忘れたくないのは、
家計簿をつける目的って「何にいくら使っているかという支出を把握するため」であることですよね。
今回私は、袋分け家計管理法をやったことで、
「予算内におさめるために減らせるものを見つけたい。そのためには今、何にどれだけ使っちゃってるのか知ることが必要」
という明確な理由、目標を持っていたため結果的に続きました。
このように、家計簿を始める前に「なんのために家計簿をつけるのか」を自分の中ではっきりさせておくのって、ほんっと重要なんだなと気づきました。
【Rakumi式シンプル家計簿】手書きノートのメリット
まず、手書き家計簿を実践してみて感じた、5つのメリットをお伝えします。
1.準備が簡単ではじめやすい
用意するのは、ノートとペンだけ。100均やコンビニのノートで十分です!
アプリみたいに「どれがいいかな〜」と比較して、ダウンロードして、初期設定して…という手間もゼロ。
思い立ったその日に始められるので、「やる気があるうちにスタートできる」のが大きいです。
2.続けなきゃという義務感が生まれにくい
アプリだと通知が来たり、入力していない日が空白で目立ったりして、「また書けてない…」と落ち込みがち。
専用の家計簿も同じで、空白のページを見るたびに「やらなきゃ」となり、義務感から余計にやる気がなくなってしまいます。
ノートなら、書いた分だけページが進むシンプルな仕組み。
数日、数週間あいても、続きからしれっと再開できます(笑)。
「今日はここまで書けた!」と前向きな気持ちで向き合えるので、プレッシャーなく続けられます。
3.溜め込んだレシートもサクサクさばける

家計簿のズボラあるあるなのが、レシートの溜め込みですよね。
でも書く項目は「店名・内容・合計金額」だけと最小限。
品目をひとつずつ記録する必要がないので、1週間分溜まったレシートも10分くらいでサクッと片づきます。
4.自由度が高く振り返りしやすい
ノートは決まったフォーマットがないので、自分が残したいことだけ書けばOK。
項目を増やすのも減らすのも自由です♪
さらに、パラパラめくれば前の月とすぐ見比べられるのもポイント。
「先月より外食減ってる!」なんて変化にも気づきやすくなります。
5.書くだけで自然とお金の使い方を意識できる

これが意外と、一番の効果かもしれません!
自分の手で金額を書くと、不思議と記憶に残るんです。
「今月コンビニ多いな…」「またドラッグストア行ってる」と、書きながら自分の使い方のクセが見えてきます。
意識するだけで、次の買い物でちょっと立ち止まれるように。
気合いの節約に頼らず、気づいたら出費が減っていましたね!
ズボラでも続く!【Rakumi式シンプル家計簿】の書き方
ここからは、私が実際にやっている書き方をご紹介します。
ルールはびっくりするくらいシンプルなので、ぜひ気軽に真似してみてください!
用意するのは市販のノートとペンだけ

ノートはどんなものでもOK。
私は普通の大学ノートを使っています!(ズボラなんで表紙すら書いてませんw)
あとは費目を色分けするための色ペンやマーカーがあると便利です。
項目の数だけそろえておきましょう!
STEP1 ノートに線を引いて記入欄を作る

まずはノートに線を引いて、以下の記入欄を作ります。
- 日付・店名
- 内容
- 合計金額
- 費目(色を塗る欄)
- 備考

定規を使わずフリーハンドでも全然OK!
きれいに作ることより、書ける状態にすることを優先しましょう!
STEP2 レシートを見ながら店名・内容・合計金額を書く
レシートを見ながら、店名・内容・合計金額を書いていきます。
大体「このお店で買うものはこれ」って決まってるので、内容の欄は「あとで思い出したいことがあるときのためのメモ」として使ってる感じです。
買ったものを全部書いていたら、大変すぎて続きません(笑)。

字の汚さはご容赦ください(笑)。
また、毎日書かなくても、溜まったレシートをまとめて書けばOKです。
STEP3 項目ごとに色を塗る
書いたら、項目の欄に費目の色を塗ります。
この費目分けも迷うポイントですが、大事なのは「自分が把握すること」!
ざっくりも細かくも、全部自分の感覚で決めちゃえばOKです!
やりながら変えていきましょう!
ちなみに私はこんな感じで分けてます↓
決めた費目分けをもとに、ノートの最初のページに「色の見本」を書いておくと迷いません。

色分けしておくと、月末の集計で同じ色を拾うだけで済むので、計算がグッとラクになります!
STEP4 1ヶ月たったら〈◯月集計〉を書く
1ヶ月分書いたら、〈◯月集計〉として次の3つを書き出します。
〇〇費の合計金額
予算
対予算(予算との差額)

この「対予算」が一番大事なところ!
「食費は予算内だけど、日用品がオーバーしてる」など、どこを見直せばいいかが一目でわかります。
最初にお話しした「何にいくら使ってるか知りたい」という目的が、ここでようやく果たされます!
レシートは基本捨てる!あとで見返したいものだけ貼る
書き終わったレシートは、基本的にはバッサバッサと捨ててしまいます。(かさばるし。)
ひとつのお店でいろんな費目が混ざってる場合など、レシートを次の買い物に活かしたいときだけノートに貼っておきます。
我が家はコストコで食材も日用品も買ったりするのであとで見返せるようレシートを貼ってます。

ズボラでも家計簿を続けるコツ
書き方がわかっても、続かなかったら意味がないですよね。
もちろん冒頭で述べたように「目的意識を持つ」ことが一番大切ではありますが、他にもコツが3つあるのでお伝えします!
完璧を目指さない
完璧主義な人ほど、「あとでちゃんとわかるようにしっかり書かなきゃ」と、書き方にこだわりがち。
私ももともとそうだったのでめちゃくちゃわかります!
でも、家計簿は家計改善を目的としてるので「何にいくら使ってるかわかればOK!」なんですよね。
で、お金を使う場面って日々たっくさんやってくるので、こだわってたら終わらないです。
レシートをなくしても「だいたいこのくらい」で書けばいいし、
同じお店で大体食費なんだけどこれだけ日用品なんだよな。→もう全部食費にしちゃえ!ぐらい適当でいいですぶっちゃけ。
細かいズレにこだわるより、ゆるく続けるほうがずっと大事です。
書くタイミングを決めておく
毎日書こうとすると、できなかった日を境に一気にやる気がなくなります(笑)。
私は「週末にまとめて書く」と決めています。
普段はレシートを財布から出して、決まった場所にポイッと入れておくだけ。
書く日がゆるく決まっているので、溜まっても焦らずに済みます。
家計簿をつける目的をノートの最初に書いておく
「食費を月〇万円におさめたい」「毎月〇円貯金したい」など、家計簿をつける目的をノートの1ページ目に書いておきましょう。
面倒になったときにパッと目に入ると、「そうだ、これのためにやってるんだった」と思い出せます。
最初にお話しした通り、目的がはっきりしていたら家計簿は自然と続くんです!
まとめ
家計簿が続くかどうかは、気合いや道具よりも「なんのためにつけるのか」がはっきりしているかどうかが大事。
目的さえ決まれば、書く項目も自然としぼられて、ズボラでもラクに続けられます。
今回ご紹介した書き方をおさらいすると、
市販のノートに線を引いて、店名・内容・合計金額・項目の欄を作る
レシートを見ながら書いて、項目ごとに色を塗る
1ヶ月たったら〈◯月集計〉で合計・予算・対予算を書く
レシートは基本捨てて、取っておきたいものだけ貼る
たったこれだけです!
あらためて、
家計簿の目的は、何にいくら使っているかをざっくりつかみ改善すること。
これを忘れずいい意味でゆるくテキトーに。
ノートとペンがあれば今日からでも始められるので、
「家計簿は続かない…」とあきらめていた方こそ、ぜひ気軽に試してみてくださいね〜!!