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【体験談】frettaのスロージューサーを徹底レビュー!メリット・デメリットを本音で伝えます

今回は、frettaのスロージューサーを写真つきで徹底レビューしています!

我が家では、ファスティング時の栄養補給を目的にスロージューサーを購入。

フローズンデザートなど他の用途は考えておらず、シンプルで使いやすいものを選びました。

ファスティング時に飲んだジュースについてはこちらの記事で紹介しています↓

「毒出しのトリセツ」の内容を夫婦で実践!【ファスティング記録】

興味のある方はご覧ください。

Rakumi
Rakumi

ファスティング時以外にも愛用中で、買ってからすでに30回以上はジュースを作っている私が、リアルな感想を載せています。

ぜひ最後まで読んで、商品ページをご覧になってみてくださいね!

frettaスロージューサーの基本情報

まずは、frettaジューサーの基本情報から。製品詳細は以下のとおりです↓

項目内容
ブランドFretta(フレッタ)
ブラック(他にグレー、ホワイト、レッドあり)
投入口のサイズ10.8cm(広口タイプ)
容量1L(ホッパー容量)
サイズ奥行19cm × 幅15.8cm × 高さ40cm
消費電力150W
電圧100V(日本仕様)
材質トライタン・ABS樹脂(BPAフリー)
操作方式ノブ式スイッチ(つまみ操作)
frettaスロージューサーの製品情報

frettaのジューサーの特徴は、なんといっても投入口が大きいこと!

10.8cmで、リンゴも丸ごと入るので、細かく切らなくて済むのがラク。

フタの真ん中には穴が開いていて、細い食材なら作動中にも入れられます。(作動中にフタを開けると止まります。)

シンプルなつくりで、ON/OFFはダイヤル式。詰まったとき用に逆回転もあります。

frettaスロージューサー外観
Rakumi
Rakumi

我が家はキッチン家電を黒に統一してるので、ちょっと光沢のある見た目もなにげに気に入っています。

frettaスロージューサーのメリット・デメリットを本音でレビュー!

frettaスロージューサーを実際に使ってみて感じた、良い点と気になった点を包み隠さずお伝えします!

良い点1.投入口が広くてリンゴ丸ごと入る!

frettaのジューサーは、食材を入れる投入口が直径10.8cmと広くリンゴも丸ごと入れられます!

さらに1Lの大容量でたっぷり入るので、切って入れてを何度も繰り返す必要がありません。

普段果物を食べるときもそうですが、皮をむいたり切ったりするのって地味に面倒ですよね。

Rakumi
Rakumi

ジュースともなれば、一度に何個も使うことになるので、細かく切らなくていいのは助かります。

良い点2.コンパクトで場所をとらない

「果物まるごと入る」と聞くと「大きくて場所とりそう…」と思いますよね。

Rakumi
Rakumi

それが意外と省スペースで済むんです!

本体だけならなんと折り紙にピッタリ収まるサイズ↓

折り紙の上に置いたfrettaスロージューサー

我が家では本体はコンロの隣に置き、カップ2つと付属品は食器棚にしまっています。

コンパクトで省スペースなのは、縦型ジューサーの利点です。

ちなみに横型ジューサーはこういうのです↓

良い点3.操作がわかりやすいシンプル設計

frettaのジューサーは無駄のないシンプルなデザインが特徴です。

ジューサー初体験な私でも、すぐに使えておいしいジュースが作れました♪

私は説明書を読んでから使う派ですが、夫は何も見ずカチャカチャとセッティングしていて驚きました。

スタートするのも、ダイヤルをカチッと回すだけなので迷わず使えました!

良い点4.サラサラでおいしいジュースが作れる

ジューサーでつくるコールドプレスジュース自体初めてでしたが、サラッと飲みやすく本当に美味しいです!

ファスティング時には、おいしすぎて毎回一気に飲んでしまうほどでした。体が喜んでいるのを感じました(笑)

良い点5.ズレにくく安定感抜群

frettaジューサーの本体は非常にコンパクトで高さも40cmありますが、作動中ズレることがまったくなく安定感抜群です!

持ってみると結構ずっしりとしており重さを測ると2.6kgあります。

さらに底面のゴムは「接着剤?吸盤?」と思うほどしっかり張り付いています。

持ち上げるときに「ベリッ」と音がするほどです。

作動中は振動もあり、プッシャーでぐいぐい押したりもしますがまったくグラつくことがなく安心して使えています。

気になる点1.セットが固い時がある

frettaジューサーを使うときに気になる点として、セットするときに少し固いと感じることがありました。

「絞りドラム」の上に「投入ドラム」をはめ込むときに、三角の印を合わせてから回すのですが、最後の一押しが固いときがあります。

30回以上使ってきて掴んだコツとしては、ハンドルの下部分を握る感じではめるとやりやすいことに気づきました。

最初は戸惑いましたが、コツに気づいてからはそんなに気にならずに使えています。

気になる点2.隙間から少し漏れることがある

絞りカスの出口に、シリコンバルブという部品を差し込むのですが、たまにここからジュースが漏れていることがありました。

たとえ漏れても本体に入り込むことはなく、拭き取るだけなので問題はなし。

…ですが、やっぱりちょっと気になりました。

バルブを念入りにグッグッと押し込むと大丈夫でした。

気になる点3.音はそれなりに大きい

丸ごとのリンゴをガシガシ砕いていくパワフルなfrettaのジューサー。

作動中の音も、結構大きめです。

我が家は寝室のドアを挟んでキッチンなのですが、(ちょっと特殊?)作りながら「自分が寝てたら絶対起きるわ〜。」と感じます。(つまり、隣の部屋に響くぐらい。)

ただ、朝早くジュースを作っていても夫と子どもはまったく起きませんでした(笑)。

音は結構大きいと思っておいた方がいいかもしれません。

気にならない人は問題ないですね。

frettaジューサー本音レビュー!まとめ

今回は、frettaのスロージューサーを本音でレビュー!しました。

今一度、製品詳細とメリット・デメリットをおさらいしておきます。

項目内容
ブランドFretta(フレッタ)
ブラック(他にグレー、ホワイト、レッドあり)
投入口のサイズ10.8cm(広口タイプ)
容量1L(ホッパー容量)
サイズ奥行19cm × 幅15.8cm × 高さ40cm
消費電力150W
電圧100V(日本仕様)
材質トライタン・ABS樹脂(BPAフリー)
操作方式ノブ式スイッチ(つまみ操作)
frettaスロージューサーの製品情報

スロージューサーは初めてでしたが、frettaのジューサーは操作も簡単で洗いやすく、何よりポイポイ入れられるのでラクでした♪

パワフルなのにコンパクトでスタイリッシュなfrettaジューサーは自信を持ってオススメできます!

健康のために、自宅でおいしいフレッシュジュースを作って飲みたい!という方はこれを機にfrettaのスロージューサーを検討してみてください。

Amazonや楽天のセール時には安くなっていることもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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